【ライブ後記】10/23 Polaris
■ 10/23(月) 20:00start
[ 小川町 POLARIS ]
『SILENT SHADES』
・勝井祐二(Violin) × 波多野敦子(Viola)
・嶺川貴子(electronics) × 遠藤ふみ(piano)
嶺川さん、素晴らしかった。心が震えて、こういう共鳴の仕方は本当に貴重なこと。ピアノに向かっていたのでずっと背中だったけど、ほんとは全部すみからすみまで観たかった。すばらしかった。ミントさん(岩瀬さん)が「ひとつの音がいろんな音していた」みたいに言ってくださって、私もそういうふうに聴こえていたからすごく嬉しかった。耳をすませばで雫が雲母片岩を覗きこむ場面の、光の色彩、あれをずっと見てみたかったけど、嶺川さんの力で今夜私の手元にもあった。
終わってからずっと泣きそうでした。
嶺川さんの小舟たち
50分ぴったり。私が結局まったく時間見ていなかったから終わらせに来てくださって、それがまた最高だった。あれが50分なのか。素晴らしくて、とてもとても楽しかった。素晴らしい以上に、嶺川さんのあり方が私は大好きです
あんなにすごくて、それでいてあの優しいお人柄で、みえてるから、それは全部そうなんだろうと思う。
演奏前、嶺川さんのつくえのすみ
演奏前、私のすみ
波多野さん勝井さんデュオ、サウンドチェックも実際も迷いが無い。個人的には勝井さんがピコピコしてきたあたりがすごく面白かった。波多野さんの波長の広げ方、なんか目や耳、毛穴が開きました。全身できく
終演後、片付け終わってから波多野さんとすこしお話して(と言っても共通の友達かもしれない宮坂さんの話が殆どだったけど)波多野さんは頭の回転が鬼のように速い、すごく速い、ことがわかり諸々合点。そして波多野さんとお話できたの嬉しかった
波多野さんと宮坂さんのレコ発、12/18(月) Ftarriだそうです。あけとこ
ミントミルク。ポラリスでミントシロップを自家製されているそうで、おいしい。ほかにミントソーダやモヒートなど。ミントミルクにラムを入れるという選択が可能、今回は飲まなかったけど、まちがいない
嶺川さんの はやくききたい
これとは別だけど、嶺川さんが川口さんとされている『跡の前』というユニット、めちゃくちゃ観たい。川口さんもすごく好き、いいだろうなあ。11月ほんとはふたつも観るチャンスあるのに私が空いてなくていけない…
嶺川さんの小舟、一艘いただきました。一艘というか、ひとふねって感じ。今夜は連れ出していただきました
ポラリスかとうさん、今回の機会、本当にありがとうございます。嶺川さんに今お会いできてよかった。野口さん音響大信頼、ありがとうございます。照明も、普段色が変わるのとか苦手なのに野口さんのコントロールはすごく綺麗。そしてやっぱりポラリス響きがよくて、外と内、境界の具合がすごく好きで(音も光もたくさん入ってくるけれどささやか、塩梅とても良い)、ピアノが好きで、いいなあ。ありがとうございます。
お客さんあまり知っている人がいなくて、だから終演後「あっ」ってなったときとても嬉しかったです。ありがとうございます。
私のブログはおろかツイッターにたどり着く方も今夜お越しくださった方の中にはなかなかいないと思いますが、もしみたら。あの場にいてくださってありがとうございました。
10/12試聴室対バンのときに宮坂さんから今日はムンド不二に出演されることをきいていて、宇宙さんがDJで、せっかく近いしすこし顔をだしてみようかなと思った。普段そんなことしないというか演奏聞けなかったライブのあとにお邪魔するのほんとに苦手だけど、自分もライブだったし、行ってみたら宇宙さん階段の上で煙草吸ってそう、いけそう、というイメトレ。試聴室で宮坂さんが、嶺川さんとふみさんはすごく合いそうって言ってくれてたのが嬉しかったから、今夜のことすこしだけ伝えたかった。あとみんなの嬉しそうな顔見てムンド不二のイベントも楽しかったんだろうなってニコニコしたかった。
ポラリスからムンド不二はそんなにとても近いわけではなかったけど秋の夜長、嬉しいライブあとの火照った心にはひんやりちょうどよくて、着いたら宮坂さんはもういなかったけどほんとにイメトレ通り宇宙さんが煙草すってて、廣瀬さんと、初めましての桐子さんに会えた。桐子さんとはこのあと帰り道が途中までだいぶ一緒で、私は普段すごく人見知りするのに桐子さんの纒う空気が柔らかくてたくさん楽しくお話した。tailは良いバンドなんだろうな。宇宙さんが「きりちゃん」って紹介くださったのもすごくよかった。
三人でお店を去るとき、ムンド不二のお兄さんが「これ宇宙くんのじゃない?」ってカーラのDinner Musicのレコードをぱたぱた外に持ってこられて、廣瀬さんが「ダイナーミュージック!」って言って、宇宙さんが受け取って両腕に抱え込んでいたその一連がすごく 忘れない光景
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