背後からぶつかってくる犬

もし欲しい方いたら連絡ください。 【受け渡し時期：12月〜1月前半】 （奥住さんから譲っていただいた） ・冷蔵庫（ これ のブラウンです） ・電子レンジ ・電気ケトル （職場のお姉さんから譲っていただいた） ・白い小さめのラック（たぶん これ です） ・IH対応フライパン・鍋など（ これ です） ・包丁 ・小さいけど厚みのある木のまな板 ・調理器具各種 ・食器各種 ・小さめの植木鉢（ ① ・ ② ） ・収納小物各種 ・シャワーラック（ これ です） ・物干し竿 （福盛さんがUFOキャッチャーで獲った） ・かなり大きなドラえもんのぬいぐるみ ・ ポムポムプリン

< ご案内 > 『やみのうつつ vol.1』 日付｜2022年11月5日(土) 時間｜18:30 開場、19:00 開演 場所｜神保町試聴室　 http://shicho.org/ 料金｜税込2,800円（1ドリンク&お菓子付き） 奏者｜ 以下4名（敬称略） 　　　遠藤ふみ　　　ピアノ、企画 　　　 田嶋真佐雄 　　コントラバス 　　　 山㟁直人 　　　打楽器 　　　 Kirsten Carey 　ギター（2部のみ） 予約｜ http://shicho.org/2022/11/1_221105/ 音声案内（Spotify） ※ Careyさんと出会う前に予定していたトリオの内容でお話し ているため、近日中に再録します。 → 再録しませんでした…。 English [tokyo gig guide] ◆ 11/6追記（ライブ後記）： 昨晩お越しくださった方々、田嶋さん山㟁さんキャリーさん、試聴室根津さん、本当にありがとうございました。 対面でのご挨拶を十分にしそびれてしまった方がいて、申し訳ないです。いつも / 近い間に何度も、ありがとうございます（届きますように）。 とてもとても綺麗なライブレポートを書いていただいたのでリンクを載せます。 　・ 齊藤さん(blog) 　・ 松本さん(twitter) 　・ 砂川さん(instagram) 言葉にしようとしてくださる心が尊いです。 また、潮来辰秋さん[turbo] がとても素敵な写真をたくさん撮ってくださいました（一番奥の席から、照明も暗いのに）。以下リンク先に頂戴したものを載せているので、よかったら覗いてみてください。 　・ google photo(閲覧のみ可) いくつか抜粋したものを貼ります。 見慣れてしまっていたけれど、冷静に絵面 極まっている。（かっこいいです。） twitterにも少し投稿する予定です。 終演後、素敵な皆さん（遠藤撮影） 田嶋さん山㟁さんキャリーさん素晴らしくて、試聴室はいつも良い空間で、素敵なお客さんに恵まれて（本当に大きな感謝です）、すごい良かったんですけど私は、自分の企画で即興演奏をするのが難しいと思いました。 vol.2は暫く見合わせます。温かいお言葉頂いているのにすみません。 帰り、終電近くの総武線でコチ帰りの三嶋さんにばったり会えて嬉しかったです。 身体お大

  ※ 敬称略，随時更新 若干の追記 ■...live □...session host（変則的なもののみ記載）, bgm 11月 ■ 11/4(金) 19:30start ［ 阿佐ヶ谷 ヴィオロン ］ 増渕顕史(guitar, harmonica) 遠藤ふみ(honky-tonk piano, melodica) http://meikyoku-kissa-violon.com/ → 増渕さんとのデュオ楽しかったです。増渕さんの、どんな時も頑なに増渕さんなところが私は大好きです。そういう形で一緒に音を出せるのがいいなと思う。ヴィオロンのピアノこの日は言うほどhonky-tonkじゃなくて（調律入れてくださってた）、大変な失礼を、申し訳ありませんでした…。ヴィオロンのピアノと空間の響き、内外の色んな音、とても良かった。1stにピッキーヌの電話、カオマンガイの注文。 ■ 11/5(土) 19:00start ［ 神保町 試聴室 ］ 『やみのうつつ vol.1』 遠藤ふみ(ピアノ，企画) 田嶋真佐雄 (コントラバス) 山㟁直人 (打楽器) ゲスト： Kirsten Carey (ギター)  （2部のみ） http://shicho.org/2022/11/1_221105/ tokyo gig guide → 告知のページ にライブ後記も追記しました。2022年度下半期、田嶋さんとの大切な記憶が急速に積み重なっています。（そしてまだオフレコですが遠藤、山㟁さんのプロジェクトに…？）（オフレコじゃなくなったかも→ ■ ） ■ 11/9(水) 19:30start ［ 中野 Sweet Rain ］ 奥住大輔(sax) 安東昇(bass) 遠藤ふみ(piano) http://jazzsweetrain.com/ ©︎okuzumi-san → 全身全霊でやりました。心身共に力使い果たす系は全然誰とでもできることではなくて（自分がそれをやりたいと心底思えることも稀で）特別な音楽でした。安東さんの音がずっと真後ろにあって、こんな幸福なことがあっていいのかと思いました。幸せでした。 奥住さんも私もsweet rain徒歩圏内、安東さんは車でいらしていたので終電の概念は当然消え失せ、解散 0:30くらいでした。帰り道エネルギー切れで死ぬかと思った。安東さんはなんとこの日の朝にオジ